濃度オゾン発生モードを有する「ReSPR」
この度、空気浄化装置「ReSPR」が新型コロナの感染力抑止(不活化)に効果があることが更に確認できました!
健康には影響がないとされる程度のオゾンガスを使った実験にて、新型コロナウイルスの感染力を抑える効果があったとする結果を愛知県にある藤田医科大学が発表いたしました!
藤田医科大学によりますと、これまでに高濃度の「オゾンガス」は、新型コロナウイルスの感染力を抑制する効果がある
ことが報告されていますが、人体への毒性があることが課題となってきましたが、人体に影響のないとされるオゾン濃度0.1ppm、さらには、0.05ppmでも20時間後には、感染力のあるウイルスの量が5.7%にまで減少したということで、
人体に有害ではない低い濃度のオゾンガスで、新型コロナウイルスの感染力を抑える効果があることが明らかになった
としています。
空気中の⽔分と異種光触媒ユニット:NCCを応⽤して、低濃度過酸化⽔素ガス、及び、オゾン、
スーパーオキサイド、ヒドロキシラジカルを同時に発⽣させて安全な空間を作り出せる「ReSPR」の
使用・導入は、新型コロナ対策において非常に効果が高いと考えらます!
世界初!「NASA」が開発したテクノロジー
ReSPRは、⾃然界の空気浄化システムを応⽤して、
安全に健康空間を造り出しながら除菌・脱臭を図る
空気浄化装置です。空気中の⽔分と異種光触媒
ユニット:NCCを応⽤して、低濃度過酸化⽔素ガス、及び、オゾン、スーパーオキサイド、ヒドロキシラジカルを同時に発⽣させて、果樹・花き等のエチレンガスの抑制により鮮度維持、カビ防⽌にも⾼い性能を発揮します。
最先端の異種光触媒ユニット:NCC™(ナチュラル・カタリティック・カンバセーション)は、ReSPRのコア技術であり、NASAの関連機関の研究により⽣まれた技術を採⽤しています。
6種⾦属親⽔性合⾦と広域波⻑UVランプを⼼臓部であるNCCセルにより、空気中の⽔分から微量の過酸化⽔素、
そして内蔵のオゾンプレートを⽤いてオゾンを発⽣させ、光触媒との相乗効果により空気中の新型コロナウイルス、細菌やその他ウイルス、カビなどの微細な有害粒⼦を除去します。
インディアナ州の学校にて、
ReSPR導入後にインフルエンザ疾患者数が激減しています!
また、スポーツ施設では黄色ブドウ球菌の数が0となったことが確認されています!
独⾃の光触媒装置により、24時間の表⾯テストにおいて微⽣物量を減少させる能⼒があります。
・Staph (⻩⾊ブドウ球菌) : 98.5% 減少
・MRSA (メチシリン耐性⻩⾊ブドウ球菌): 99.8% 減少
・E-Coli (⼤腸菌) : 98.1% 減少
・Anthrax family (芽胞菌) : 99.38% 減少
・Strep (レンサ球菌) : 96.4% 減少
・緑膿菌: 99.0% 減少
・リステリアモノサイトゲネス: 99.75% 減少 ・カンジダアルビカンス: 99.92% 減少 ・⿊カビ: 99.93% 減少
・ノロウィルス ・⿃インフルエンザ(H5N8) ・豚インフルエンザ(H1N1) ・新型コロナウィルス
(上記数値はカンザス州⽴⼤学のラボテストによるもので、実際のフィールド環境における性能ではございません。)
ReSPRの最適使用場所は?
フィットネスジム、ヨガ教室、医療施設、介護施設等、様々は場所で使用できます。
特にフィットネスジムでは強力な武器となり、顧客を各種ウイルス・細菌より守ります。
使用実績としては、病室・診察室・汚物室・休憩室、介護現場、分析室、更衣室、青果貯蔵庫、食品工場、鉄道車両
・バスなどがあります。
ReSPRのNCCセルとは?
一般的にフィルターを使用した受動型の空気清浄機では、細菌・家カビ・悪臭を完全に除去することが不可能で、
フィルターが菌やカビの温床になってしまう危険すらあります。レスパーのNCC™セルを通過して生まれた微粒子イオンは、微細な有害粒子に直接アタックし、根本原因を分解します。空間の隅々まで効果が行き渡るとともに、ドアノブや椅子など、人が直接触れる部分の表面も浄化します。
ReSPR 50の製品仕様は?
サイズ :165mm×178mm×172mm
重量 :1.4kg
適用面積:30㎡まで(注1)
消費電力:45w
処理風量:3段階減少
(注1)用途や設置条件により適用面積が変わりますのでご相談ください。
ReSPR 3001の製品仕様は?
サイズ :230mm×305mm×305mm
重量 :4.0kg
適用面積:279㎡まで(注1)
消費電力:50w
処理風量:5段階減少
(注1)用途や設置条件により適用面積が変わりますのでご相談ください。